【SVシーズン8最終12位/2033】疾風迅雷ガラルサンダー構築

 こんにちは、ムトウです。今回はSVランクバトルシーズン8のダブルバトルでレート2033最終12位という結果を、環境でまず見ないガラルサンダーを軸にした構築で残せたので構築記事にしました。

 

 色違いガラルサンダーがボックスで眠っているそこの君!使ってくれ!

 

 

【構築経緯】

 ランクバトルのルールがレギュレーションDに移行されてから使えるようになったポケモンの中で、個人的に好きだったガラル3鳥を軸にしたパーティをそれぞれ作りたいと思っていた!なので今回はガラル3鳥のうちの1体のガラルサンダーを軸にパーティ作り開始。

 

 ガラルサンダーを使う上で、せっかく準伝説ポケモン種族値が高く火力耐久素早さが高くまとまっているのにインファイトブレイブバードで耐久が下がるのが気に入らなかったので〇〇シードを持たせたアクロバット型を採用。

 その中でも、持たせたシードを発動させるための展開役として一番パワーが高くガラルサンダーとも相性が良さげなゴリランダーを採用。

 ガラルサンダーにビルドアップを採用したため、サンダーの体力管理をしたり、雑にS操作ができるクレセリアを採用。

 ここまででカミイーユイやコータス絡めたトリル軸等がきついのでチョッキディンルーを採用。ガラルサンダーやクレセリアとも相性が良さげな上単体性能も高め。

 残りの2枠は、ガラルサンダーの狩り残しをスイープできるポケモンで他にも何かしら役割の持てるポケモンを採用したかった。

 そのため1枠はスカーフサーフゴーを採用した。スカーフサーフゴーは少し重めなハバタクカミを楽に処理できるのが採用時の理由。

 ラストの1枠はスイーパーではないが、寿司をメタりたかったのとガラルサンダーのB上昇を無視してくる水ウーラオスに対してすいりゅうれんだを吸えるトリトドンを採用した。しかし、寿司に対してもクリアスモッグまで採用しないと対策として怪しい点。また、ウーラオスが選出画面に見えた際には選出しないとなんのために採用したのか分からないので選出せざるを得ないが、そのくせウーラオスの型が悪ウーラオスだったときに一方的にボコられがちな点が気に入らなかったのでトリトドンをクビにして寿司メタとして機能しつつスイーパーとしての性能も高めなイルカマンを採用。ウーラオスの処理はトリトドンを採用しようが何を採用しようが極端に楽になることもなかったし、先に採用した5体のポケモンがそれぞれウーラオスに一方的に不利をとるポケモンではなかったので思ったほど苦しくはなかった。

 

【個体解説】

 

ガラルサンダー(テラス:でんき)@グラスシード

特性:まけんき

性格:いじっぱり

実数値:193-166-122-×-129-121

努力値220‐44‐92‐×‐148‐4

技構成:みきり/ビルドアップ/らいめいげり/アクロバット

調整

H:16n+1

A:11nベースで積み技持ちで偶数にしたかったので+1

BD:Bは上昇可能なのでD寄せ適当振り(B1段上昇でA特化ガチグマの根性空元気70.4~83.9)

S:余り

 

 相手の構築次第では先発から投げていくが、基本的にはサーフゴーやディンルー、ゴリランダー等で荒したり盤面を整えてから投げる。体力管理が少々シビアなので脳死で先発で出したり、雑に後投げはしない。

 今までよく見たシード型ポケモンは基本的にデバフに弱く、威嚇やバークアウトを食らうと引っ込めないと置物になるが引っ込めるとシードの能力上昇や軽業の発動が無効になってしまうという弱点があった。

 しかし、ガラルサンダーは特性まけんきによってデバフ技に滅法強く、ステータスも満遍なく高いためグラスシードやビルドアップの能力上昇、クレセリアやディンルー、ゴリランダーのサポートも含めるとかなり場持ちがいい。この特性のおかげでディンルーやゴリランダーを使う上で目障りな威嚇をけん制できるのも大きい。

 さらにはメインウェポンが両方命中100からの威力90からくる確定Bダウン技、ノーデメリットの威力110技と性能が破格であり格闘飛行という恐るべき技範囲を持つ。

 弱みは、ハバタクカミやパオジアンにテラスを切らないと不利を取ること。また、調整の関係でイーユイやウーラオスにも若干不利なところ。一番キツいのがサーフゴーに打点を持っていないこと。まあ、やろうと思えば地団駄や地獄突きがあるが…

 テラスタルに関しては元々はガチグマの空元気やカイリューの神速を透かせるし、パオジアンの不意打ちはビルドアップで択を作れるためゴーストを採用していたが強みを感じなかったのでゴーストからテラスタイプを変更したかった。

 なので、せっかく公式配布の色違いガラルサンダーを持っているのだからでんきテラスさせないわけにはいかないでしょ!くらいの軽い気持ちででんきテラスを採用してみたらこれがかなり大当たりだった。オシャレだしね!

 でんきテラスの強みは本来弱点の飛行や電気技が半減になること。この耐性変化が強くトルネロスボルトロス、テツノカイナなんかも一方的にカモにできた。また、ランドロスが無理矢理飛行テラバーストで突破を図ってきたときにも刺さった。(飛行テラバースト持ちランドロスは大体拘りアイテム持ちなので試合の流れで判断できる)

 実際に使ってみるまでただの玩具ポケモンかな?と思っていたので想像していたよりずっと強くて使っていてとても楽しかった。だいぶ雑に努力値を振ったのでもっともっと調整の余地があると思う。

 

 

クレセリア(テラス:フェアリー)@オボンのみ

特性:ふゆう

性格:おだやか

実数値:224-×‐146‐95‐176-105

努力値228‐×‐124‐×‐156‐×

技構成トリックルームみかづきのいのり/こごえるかぜ/ムーンフォース

調整

H:16n

B:余り

D:11n

 

 パーティ内で誰と組み合わせても強いので基本的に毎試合選出していた。サンダーと並べて積みながら回復させてもいいし、ディンルーと並べることでイーユイ絡みの構築やコータス晴れパやイエアルマ等の構築をおいしくいただいてもいい。

 努力値はカミイーユイに強くしたかったのでDベース。ただこいつもだいぶ雑に努力値を振ったので改良の余地あり。

 オボンのみはカミイーユイ対クレセディンルーになった際、有利に働くかな?と思って持たせた。メンタルハーブやぼうじんゴーグルも強いがトリックルームに依存しきった構築ではないので採用を見送った。少なくとも腐ることはないのでまあ間違ってはなかったと思う。

 クレセリアにテラスタルを切ることはまずないので、テラスタイプは雑にフェアリー。不意の悪ウーラオスに強く出れて嬉しいな!

 クレセリアをしっかり使うのは今作が初だがとんでもないパワーを感じた。下手すりゃ弱体化前の過去作のクレセリアよりもテラスタル込みで考えるなら強いんじゃないか?と感じた。過去作では使ってないから使われてた側の感想だけど!

 

 

ゴリランダー(テラス:ほのお)@バンジのみ

特性:グラスメイカ

性格:いじっぱり

実数値:193-176-129-×-100-109

努力値:140‐116‐148‐×‐76‐28

技構成ねこだまし/とんぼがえり/はたきおとす/ウッドハンマー

調整

H:16n+1

A:11n

B:A172パオジアンのアイススピナー確定耐え調整

D:余り

S:ミラーや無振りゴリランダー抜きヒードランに抜かれない程度にS振り

 

 サンダーのグラスシードを発動させるための展開役として採用していたのであくまでサポーターくらいの感覚で使っていたらとんでもないパワーを秘めていたことが発覚したポケモン。(そらスペック高いしそこそこ強いだろうとは思っていたが、ここまで強いとは使うまでわからなかった)

 選出に関してはこのポケモン臨機応変に投げていくが、選出しない試合はまずなかった。サンダーと無理に並べなくてもいいので選出に余裕があります。

 元々はたき落とすの枠は挑発を採用していてサーフゴーのスカーフトリックと合わせてガチクレセ構築のトリル展開を防ごうと思っていたが別にそこまでしなくてもどうとでもなったことと構築単位でサーフゴーが重くサーフゴーに何かしら打点が欲しかったのではたき落とすに変更した。

 またウッドハンマーの枠も最初はドラムアタックを採用していたがドラムアタックでは倒したい相手を確実に倒しきれない上S関係を逆転させたところで、次のターンに引っ込められることが多くあまり思ったように機能しなかった。そのため、一撃重視のウッドハンマーに変更した。

 調整は最低限Aは欲しかったので性格補正をかけて適当に、Bはパオジアンのアイススピナー耐えまで振ったが、Aを削ってつららおとし耐えまで伸ばしたほうがよかったと後悔している。

 道具に関しては、とつげきチョッキをディンルーにオボンのみをクレセリアに取られているのでしぶしぶバンジのみに。バンジのみを持たせていたから勝った!という試合はなかったと思うのでオッカかヤチェかゴツゴツメットのほうが勝利に直結するかもしれない。パオジアンかイーユイ対面でテラスを切らずに動けるほうが強そう。

 テラスタイプは無難にほのお。クレセリアと同じでこのポケモンにテラスタルを切ることはまずないので深く考えて選んだわけではないが、テラスタルを切ればまあ機能していたのでほのおでいいと思う。

 強いのは間違いないが、急所の被弾率がやたら高く感じた割にトルネロスのこがらしあらしをゴリランダーが避けることは1回もなくイライラさせられた。

 ゴリランダーというポケモンはかな~り好きなポケモンなのでDLCでグラススライダーが返ってくることに期待している!

 

 

雑多の垢 on Twitter: "ポケモンsvのイルカマンとサーフゴーはポケモン史上で屈指を争うキモさだと思う https://t.co ...

イルカマン(テラス:みず)@しんぴのしずく

特性:マイティチェンジ

性格:いじっぱり

実数値:193-110-107-×-104-121

努力値:140‐76‐116‐×‐172‐4

技構成:まもる/くろいきり/ジェットパンチ/ウェーブタックル

調整

H:16n+1

A:フォルムチェンジ後11n調整(実数値209)

BD:適当振り

S:余り

 

 技持ち物テラスとテンプレ通りなのでマジで書くことのないポケモン。今までイルカマンを使ったことがなかったので正直全く信用していなかった。そのため、基本的に対寿司構築にしか出さなかった。イルカマンを選出していなくても十分勝てたので下手に選出して負けるのを恐れてしまった…

 調整は対寿司相手に確実にくろいきりを決めてほしかったので耐久寄せ。生きていたかどうかはわからんが選出した試合はすべて確実に活躍して勝利することができたので間違ってはいないと思う。この構築1番の改善点かもしれない。

 

 

サーフゴー(テラス:はがね)@こだわりスカーフ

特性:おうごんのからだ

性格:おくびょう

実数値:163-×-115‐185-111‐149

努力値:4‐×‐×‐252‐×‐252

技構成:トリック/10まんボルトシャドーボール/ゴールドラッシュ

調整

H:余り

C:252振り

S:最速

 

 こいつもテンプレ通りなのであんまり書くことのないポケモン。困って雑に採用したらなんかハマった奴。

 構築経緯ではスイーパーとして採用したと述べたが、実際は先発で出して雑に荒して後続に繋げる形での活躍が多かったポケモン。対ガチクレセ相手にゴリランダーと先発で並べてねこだましとスカーフトリックでトリックルームを押されてもクレセリアの交代が確実に読める場面を作ってアドを稼いだり、パオカイやトルネウーラ相手に先発でゴリランダーと並べて戦わせていた。

 ゴリランダーと並べているからかハバタクカミと初手でかち合った場面でスカーフを警戒されることは1回もなくスカーフゴールドラッシュはすべて通った。また、トリパのクレセリアに対するスカーフトリックもすべてうまく決まった。まあいきなりスカーフトリック読みをしてわるだくみを打たれて大惨事になるのを嫌った結果だと思う。ある程度使ったことのあるポケモンだし想定通りの活躍はしてくれたいいポケモン

 

 

【SVダブル】鉄壁要塞!ディンルーの使い方と対策方法【レギュレーションC】 | でまるのーと

 

ディンルー(テラス:フェアリー)@とつげきチョッキ

特性:わざわいのうつわ

性格:いじっぱり

実数値:241-176-153-×-116-66

努力値:84‐236‐60‐×‐124‐4

技構成いわなだれ/テラバースト/じだんだ/じしん

調整

H:16n+1

A:11n

BD:適当振り

S:余り

 

 シードサンダーを採用→展開役にゴリランダー採用→回復兼S操作にクレセリア採用→浮いてるし特性面でもサンダーと相性がいいのでディンルー採用。といった形で採用したので当初はサンダーディンルーで並べたら面白くね?くらいしか考えてなかった。

 ところがサンダーディンルーの組み合わせを狙って選出することは全くなく出すときはほぼ必ずクレセリアと並べて選出してクレセディンルーの形で選出していた。

 クレセディンルーの強さは凄まじく、ガチグマのいないトリパやカミイーユイ等はすべて一方的に蹂躙できた上でトルネウーラやパオカイとのマッチアップでも不利を取らないのが偉かった。(環境にいるクレセリアにメンタルハーブ持ちが多くトルネロスから挑発があまり飛んでこなかったのもある)

 あまりにもさいきのいのりとの相性が良すぎるし、ガラルサンダーを採用しているのでディンルーを使う際に厄介なランドロスがあまり選出されなかったのも活躍の要因だと思う。ディンルーで相手したことはなかったと思うが、クレセディンルーで選出する際に鬱陶しかったのはゴリランダー。テラスタルを切ってもたぶん撃ち負けるよね…

 技に関してはクレセリアと並べたときに強さを発揮する地震、構築にゴリランダーがいるので地団駄、浮いているポケモンに対しての岩雪崩、最強の相性補完のフェアリーテラバースト。このディンルーにはトリル下で相手を倒してほしいのでカタストロフィは採用しなかった。

 テラスタイプはフェアリーを採用した。最初はみずテラスでの運用だったがゴリランダーに対してあまりにも弱いこととウーラオスと対面した際テラスタルを切ったところでこちらから打点がなく結局苦しかったため、テラスタイプをフェアリーに変更してテラバーストでウーラオスに打点を持てるようにした。地面とフェアリーの相性補完ヤバすぎ!

 レギュレーションDに入ってからガチグマやランドロスが解禁されディンルーの使用率はかなり落ちていたが、その強さは健在どころか今までほど警戒されていなかったっぽいので好き放題暴れられた。またみんながディンルーを警戒しだしたら使用感も変わるかも!ただ、自分が使っていた時はとんでもなく強かった!

 

【選出・立ち回り】

 選出・立ち回りに関して大雑把に分けた軸ごとに軽く解説するつもりだが、1つのパーティに複数の軸が混ざっていることが多いのであくまでも目安にすぎません。(ガチクレセパオカイトルネウーラの欲張りセットみたいなやつ)

 意識していたのはクレセディンルーを軸に選出するかサンダーを軸に選出するかを決めた後、どのタイミングで攻めに移るかを考えてポケモンを出す順番を決めます。寿司がいない時点で脳死でイルカマンの選出を切っていたのを少し後悔してます。

 

ガチクレセ微有利

 ガラルサンダーを軸にして戦いましょう。ビルドアップを積まなくてもグラスシードさえ発動していれば根性空元気は1発は耐えます。ただビルドアップを1回は積まないとらいめいげりをガチグマに耐えられてしまいます。同様にヒードランも素のらいめいげりは1発は耐えてくるのでどこかで積めると後々楽です。ヒードランに草テラスを切られてもアクロバットがあるので打点には困りません。相手の初手がクレセリア+テツノカイナならガチグマの安着だけさせないように気を付けましょう。対面だけ見るならでんきテラスを切ればビルドアップの絶好の積みポイントです。とにかくサンダーを安全に動かすことと安易にガチグマに行動させないのが大事です。

 

パオカイ微不利

 ガラルサンダーを出すなとは言いませんが軸にして戦うことは基本ないです。サーフゴーに鋼テラスを切って確実にダメージを与えたり、ゴリランダーの猫騙しを絡めてなんやかんやしましょう。パオカイが基本的に裏から最後に出てくることが多いのでその場その場の判断で立ち回ることが多いです。パオジアンがまもるやゴーストテラスするかもしれないことを意識しすぎて負けた試合がたくさんあるので苦手です。

 

カミイーユイ:有利

 クレセディンルーを軸にして跡形もなく吹き飛ばしましょう!もちろん相手の残りの4体次第では初手にクレセディンルーを必ず投げるわけではないが、よくいっしょにいるトルネロスやウーラオスと対面してもゲームが終わるわけではないので多少強気にクレセディンルーで選出しても構いません。

 テラス択やサイドチェンジを意識してか脳死で片方に弱点技を集中させてくる相手は見たことないです。マジカルシャイン+ねっぷうは滅茶苦茶ありがたいので、トリックルームを貼った後みかづきのいのりでがっつり回復してわからせましょう。サイドチェンジやクレセリアのテラスタルを完全に無視した上で、火力UPシャドボ+火力UP悪の波動くらい無茶をしないとディンルー下のオボンのみクレセリアは落ちないので基本的のディンルーにテラスタルを切っていました。

 

トルネウーラ五分五分

 ガラルサンダーを出すなとは言いませんが軸にして戦うことは基本ないです。サーフゴーゴリランダーで荒した後クレセリアとサンダーで詰めてました。ゴリランダーがいるかどうかで変わりますが相手にゴリランダーがいないならクレセディンルーで処理することもありました。雑に初手からサンダーを投げるようなことさえしなければどう初手だししても何かしらやりようがあります。

 

レジドラゴサーフゴー:五分五分?

 クレセディンルーを軸にするのが正しいと思う。サーフゴーの処理さえ間違えなければあとはトリル下のフェアリーテラスディンルーで勝てるはず…自信がないのは今年のJCSチャンプにある深夜計3回マッチしてしまい、3回ともボコボコにやられたからです…他の人には負けてないので構築が不利を取っているわけではないと思いたいです。

 

壁鉄壁ボディプレヌメルゴン有利

 サンダーのビルドアップやらいめいげりとクレセリアみかづきのいのりで1番最後にヌメルゴンを詰めるルートかサーフゴーのスカーフトリックでさっさとヌメルゴンを置物にするのが主なヌメルゴンの処理ルートです。どっちで処理するかは相手の残りの4体と相談しましょう。

 

寿司:有利

 イルカマンのくろいきりで寿司を置物にしましょう!最悪寿司が出てこなくてもイルカマン自体パワーのあるポケモンなので腐ることはないはず!寿司から不意の草テラバーストでイルカマンがくろいきりを打つ前に倒されるのを注意してクレセリアでS関係を逆転させるかゴリランダーのねこだましを絡めて安全にくろいきりを打ちたいところ!くろいきりさえ決まればサンダーが裏のポケモンをすべて一撃で沈められるラインまでビルドアップを積めます。カミイーユイ+寿司の場合はサンダーは出さずに、クレセリアとイルカマンから入って、イルカマン→ディンルーで両対応してました。寿司とは数えるくらいしか当たりませんでしたが全試合勝てたので対策を切らないでよかったと思ってます。

 

コータス晴れトリルパ有利

 クレセディンルーを軸にして跡形もなく吹き飛ばせ!その2!ドレコーに対して、初手はみかづきのいのり+じしんを雑に振ってました。おさきにどうぞ+ふんかのダメージは痛いで済みます。またねむりごなを打たれたところでディンルーがフェアリーテラスさえしてしまえば対面にそこそこ余裕があるのでまあなんとかなります。全弾必中最遅確定ねむりごなは知らん!

 

オオニューラ全般有利

・威張る物真似ハーブ型

 ガラルサンダーを軸にして戦いましょう。特に有利な軸です。相手はコンボを成立させるためにはボルトロストルネロスとオオニューラを並べる必要ががあるので、オオニューラを選出してくるなら初手に出てきます。そこにガラルサンダーとゴリランダーを初手に出してグラスシードを開幕発動させることで相手の物真似ハーブで攻撃でなく防御を上げてもらいます。

 その後ガラルサンダーにテラスタルを切ることでボルトロスでもトルネロスでもサンダーに打点がなくなる上、オオニューラも素の状態だとBが一段上昇したガラルサンダーに対してろくな打点を持たないのでアクロバットで楽に処理してもいいし、ビルドアップを積みにいってもいいです。まあフェイタルクローの試行回数を稼がれたくなのでさっさと処理するほうが精神的に楽。適当なタイミングでゴリランダーをクレセリアに交代することでみかづきのいのりの状態回復で楽に立ち回れるようになります。最初のフェイタルクローでサンダーがいきなり眠っても割と楽に勝てたのでよほどのことがないと負けないはず!威張るをサンダーに撃ってくる奴は知らん!

   

・シード軽業型

 威張る物真似ハーブを絡めたA2段上昇がないならゴリランダー以外は誰でもオオニューラを楽に相手できるはずなので、相手の裏の4匹を意識して選出しましょう。アルマイエッサンを絡めたシード型ならクレセディンルーで消し炭にできます。ゴリランダーを絡めたシード型ならサンダーがオオニューラにもゴリランダーにも有利です。

 

【総評】

 マイナーポケモン軸の玩具構築のつもりで組んでいたら思っていたよりもずっと完成度の高い構築ができてびっくりしています。サンダーはともかくサンダー構築を組む際に見つけたクレセディンルーの強さは本物だと思います。この構築を一からブラッシュアップさせるならサンダーをクビにしてクレセディンルーを軸に構築を作るといいと思います。サンダーも決して弱いわけじゃないんだけどね。

 十分勝てたので細かい努力値調整や技や持ち物、テラス等の変更などは、自分はあまりしなかったのでいくらでもあると思います。よかったら改良して使ってくださいな。

 

 でんきテラスタル色違いガラルサンダー最強!